【中国】日本の講義との違い【日本】
こんにちは、さんせっとです。
せっかくなので、私の大学と中国の大学の講義を比較したいと思います。
①医学免疫学
講義室の広さは私の大学と変わらないかもしれません。
本当に皆さん、勤勉だと思います。
私の大学との違いは、膜結合タンパクや糖鎖などかなりマニアックな部分まで丁寧に説明なさっている点だと思います。
②生理学
生理学は英語の講義を受けました。教科書に沿って丁寧に説明をなさっているという印象。
私の大学との違いは、先生方ご自身の研究内容や最先端の研究などについてのお話はなかった、、、、とかだと思います。
あと、漏れがない。その点に尽きます。
③解剖学
解剖学は実習が主でした。
基本的には日本と同じですが、解剖用語や部位の名前を英語では学ばず、中国語オンリーだった点は日本と違うかなと思います。
④救急
救急医療の講義は留学生クラスでの講義だったため、英語オンリー。
CPRの講義などがありました。CPRは私の大学とほぼ同じ内容でした。
しかし、AEDが中国語をしゃべる、、、、😭😭
これではわからない、、、😵
なんとか乗り切りました。
そんなところですかね、、、、😭
⭐︎さんせっと⭐︎
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